ログインパスワード ユーザー登録はこちらから  
 :HOME: :VP-Wiki: 
  
■ メニュー
■ エンジョイ!
■ It's New!
バナー
ipodnano_600-120.jpg

今週末は、家で好きな映画を観てくつろぐことにした......

Sony Styleロゴ_120_60
iconicon

家で映画を観るということ

映画館の迫力にはもちろん到底及ばないが、家で映画を観ることには、また別の豊かさがある。
気楽に過ごせる我が家で、楽な格好、楽な姿勢、そしてなにより自分の時間で映画を観るという贅沢。
どんなふうに感情をあらわしたって人の目を気にすることはないし、人の反応に自分の感情を左右されることもない。そして、心ゆくまでくつろぐことができる自分好みの空間の中で、大好きな物語をゆっくりと味わいたいと思う。

DVDを観る自分の部屋

高画質&高音質のDVDが普及したことで、家で映画を観るということの感覚が変わってきている。 これまでの「テレビでビデオを見る」という感覚とは違い、「映画をDVDで楽しむ」という表現が特別な個性を持つようになっていると感じている。 言うまでもなく、画質や音質について、DVDを観るのなら相当良い品質で楽しむことができる。 ホームシアターと称して専用の部屋やスペースを作り、小さな映画館を家の中に再現し大画面とサラウンドの迫力を楽しむ。 ビデオを凌ぐ高い画質や音質をきちんと再現して、もっと楽しい経験をするために。

せっかく映画を観るのなら、できるかぎり大画面で観たいし、良い音を再現したいと思う。でも、それを一番の目的にするのならば、映画館に行くべきだろう。映画館の設備にはかなうはずもないし、大きさだって全然違うのだから。 つまりはバランスの問題。部屋の広さや設備に制約がある自分の家で、最大限DVDの持つポテンシャルを発揮させるためのバランス。自分が最もくつろげると感じるバランスを見つけたい。当然、何でも最上級のものを並べればよいわけでもない。画面の大きさも大きすぎれば視野を外れるし、サラウンド効果も不自然さがあるようなら興ざめしてしまうだろう。 まずはスペースの広さを考え、そこにちょうど良い大きさのモニターを置き、そのモニターを見るときの視野の範囲で自然な効果が得られるレベルの音響設備があればよい。同時に、居住空間としても快適な空間であるように、椅子や照明などについても自分が快適と思うものを揃えられれば完璧だろう。

モニター 一番こだわりたいのは画質。でも実際には、いつも同じモニターを見ていることになるのだから、ある程度の水準以上ならば気にする必要は無い。それだけを見ていて画質の悪いところに気付かなければそれで問題ない水準としてしまって良いだろうと思う。
iconicon 部屋つくりということから考えるならば、画面の大きさと機材としての大きさ&デザインを一番に考えたい。大きさを求めるならプロジェクションTVを選択肢に入れてよいし、壁の大きさがある部屋ならばプロジェクターという手もある。
プラズマか液晶ならば、外枠のデザインにこだわって選ぶのが部屋つくりとして見たときの優先事項になると思う。自分の部屋に置いたときの存在感、そんなものをイメージしてみたい。
iconicon iconicon
モニターを置くボードも、部屋の雰囲気になじむものを選べれば良いが、なかなか思い描くデザインに巡り会えないかも知れない。そんなときはシンプルなものを選んでおくのが良いと思う。自己主張しない、部屋に紛れてしまうようなシンプルさを求める。もちろん、自分の好きなデザインに出会えることが最高なのだけれど。

音響 5.1chのホームシアターが広く普及してきている。 その特徴はウーハーによる低音の再現と、リアスピーカーによって立体的な音場を構成できること。
iconicon DVDの良い音質を再現するためにはとても魅力的なシステムであることには間違いなく、もしかすると画質よりも音質のほうが大事な場合もあるので、じっくりと時間をかけて選びたい。その際、ともに魅力的なものなのだが、マイナス面もあることは覚えておきたい。まずウーハーについては、住宅構造によっては低音は周辺に対して響きやすくあまり大きな音にすると問題が起こりやすいこと。立体的な音場については、バランスをうまく設定できないと単に後方から音が聞こえるというだけの効果に終わってしまい、本当の臨場感の再現が難しいこと。ひとつ覚えておくべきことは、映画はあくまで映画であって、前面の平面スクリーンで観るようにもともと撮影されているということ。つまり、音だけが立体的になったとしても画面との連携が無ければ違和感を感じるのは当然なのだ。
iconicon そしてもうひとつ。部屋の広さや形状によっては多すぎるスピーカーユニットは全体の調和を乱すかもしれないということも考慮したい。最近は無線のリアスピーカーもあるので、配線問題は無くなってきてはいるものの、レイアウトについては必ず考えておきたいポイントだろう。
これらマイナス面をきちんと認識したうえで、部屋つくりとのバランスを考える中で最も快適な空間を生み出すものをきちんと選び出したい。
iconicon
もちろんモニター同様に、部屋つくりの観点からデザインにこだわることもとても大切だと思う。

椅子 映画を観ている間、ずっと座り続ける椅子にもこだわってみたい。 作業用の椅子ではなく、くつろぐための椅子。 iconicon リクライニングや首の位置を調節することができるものもある。オットマンをセットするとまた全然違う快適さが得られる。ロッキングチェアもこんなときならではのくつろぎを演出してくれるだろう。
iconicon

ソファ せっかく家の中にいるのだから、好きな姿勢でくつろぎたい。
そういうときには椅子よりソファが快適。
やわらかいだけのソファより、かちっと作ってあるもののほうが本当の気持ちよさを生み出してくれる。
iconicon 座ってよし、横になってよし、時には斜めに体を預けてもそれが楽だったりするソファ。座り心地はもちろん大事だが、大きなものだけに部屋のイメージに対する影響が大きい。シンプルなデザインで飽きがこないもの、そんな視点で選ぶのも案外正しい選択かもしれない。

| ©2005 V-Planet



友達に伝える
Copyright (c) 2003 OCEAN-NET